フットサルの楽しみ方

『2012 FIFAフットサルワールドカップ』が11月1日から18日まで、 タイ王国で開催されます。
今回は日本代表チームに、カズ(三浦知良)が選抜されたこともあり、TV等で放映されることが増えて、少し認知度が上がってきました。
でも未だサッカーに比べると皆さんに知られていないことが多いスポーツだと思います。
今回はフットサルについて皆さんに少し理解を深めていただき、試合を楽しく見ていただきたいと思います。

私とフットサルの付き合いは社会人になってから(22歳)ですので、もう9年になります。
ほぼ毎週、練習をしたり試合をしたりしています。
狭いコートを走り回りますので、良い運動になっています。
試合中、メンバーチェンジは何回でも自由なので(バスケットボールと同じ)、メンバーが多い方が疲れたら直ぐに交代出来て助かります。
もう少し仲間が増えるといいなと思っています。

「フットサル」の語源

まず「フットサル」の語源ですが、(いくつかの説があります) サッカーを表す「futbol(スペイン語)」と室内を表す「salon(スペイン語)」の合成語 「futbol de salon(フットボール・デ・サロン(室内で行うサッカー」)が略され、 「フットサロ」→「フットサル」と変化したと言われています。 各国でルールも違い競技も非公式でしたが、国際サッカー連盟(FIFA) がフットサルも管轄することになり、 1994年には世界共通の統一ルールをまとめ、1994年より競技名を「フットサル(FUTSAL)」で統一されました。 見た目はサッカーを小振りにしたゲームですがルールはだいぶ違います。

サッカーとの違い

分かりやくす簡単にサッカーとの違いを書いてみます。

1.ボール

4号球(小学校のサッカーで使う大きさ)です。
サッカーボール(5号球)に比べると一回り小さいボールです。
サッカーのボールに比べると余りはずみません。
これは、フットサルは室内競技でコートも狭いので、ボールが余り弾んでしまうとプレーがしづらいということがあります。

2.コート

長さ(約40m)×幅(約20m)=800㎡程度のコートで試合をします。
サッカーが100m×70m=7,000㎡程度ですから1/9位の広さです。

3.競技者数

5人です。(サッカーは11人)
(いつでも)何度でもメンバー交代は出来ます。

4.競技時間

20分ハーフです。(サッカーは45分ハーフ) サッカーより短いですが狭いコートを走り回るので結構キツイです。

5.キックイン

相手側がボールをタッチラインの外に出した場合、サッカーならスローインですが、フットサルは出たところから、自分側のキックインでプレーを再開します。

細かいルールは色々ありますが、是非皆さん一度見に来て楽しんでください!

イラスト

<柴田 伸明>